Hand-made Samue (Workman Style Jacket), adjusted for toddler sizing with Japanese Denim. We didn’t add Sashiko stitching. Once the Samue is used, I will be more than happy to add some Sashiko stitching. Sashiko is a form of care, and stitching.
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NYC在住の大切な知人から嬉しい報せを受け、何を贈ろうかと恵子さんと話して、「刺し子よりも使えるもの」ということで作った一着。歩けるようになったら着てくれるかなぁなんて思いつつ、加工したデニム(Tシャツの様に柔らかい素材)で作ってみました。
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写真は刺し子ではないのですが、刺し子……というか手仕事の原点はここにあると思うのです。「刺し子をしているから贈り物も刺し子で」と自我を巻き込んで考えるのではなく、受け取り手が喜んでくれるのは何だろう?と考えた結果の手仕事が刺し子であってくれたらいいなぁと思うのです。それはきっと、昔の日本人も一緒だったはずで、刺し子を通した布との会話には、「自分以外の誰か」が存在していたと思うのです。
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様々に解釈された刺し子には、とても素晴らしい物があります。中には「すげー」と唸ってしまうものもあります。ただ、針目も揃っていない、量も大したことない、でも「私アーティストでしょ?」と自己主張ばかりの、リズムを感じさせない布地を「刺し子」って呼ばれると、ちょっと刺し子を馬鹿にされた気持ちになるんです。原点の原点を辿ると、「どんな形でも針目がある布」こそが、刺し子布だったのかもしれません。ただね、人生をかけて刺し子をしている人がいることも知って欲しい。何十年と刺し子をしても上達を目指す人が沢山いることを知って欲しい。今ある刺し子を復興してきた諸先輩方がいる中で、日本を知らない人から「所詮趣味でしょ?」と言われた時の寂しさったらないのです。最近、「英語で書くより日本語での表現が、何よりもの支えとなる」と思うようになりました。引き続き表現し続けます。応援いただけたら嬉しいです!
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2019-08-06 16:26:39

Want! 💙💙💙🙌
ちょっとやってアーティストと言ったり刺し子を生業としている方に所詮趣味っしょと言っちゃうって失礼ですよね。
刺し始めた直後よりも今の方が上手になりたい。楽しいという思いが強いような気がします。
刺し子って、シンプルで難しいものでは無いけど、だからといって決して薄っぺらいものじゃ無い、、そこに重ねてきた想いや工夫が今の刺し子を作り上げてきた背景を是非知って欲しいです。
💙💙
That’s beautiful 😊