We believe the fabric talk. Some fabric narrates its stories. I sometimes feel it is nonsense to discuss what is “right” in Sashiko. The stitches show who we are. Therefore, I share the importance of the process in Sashiko. ☆
My stories aren’t much from books although I love books. It is from talking to many Sashiko fabrics and listening to the artisan’s chitchat – the wisdom the Japanese practiced so naturally in their ordinary life. Keiko and artisans aren’t good at (verbally) presenting who they are, but the Sashiko show who they are.
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The similar Sashiko Jacket of this photo will make its debut soon. I don’t know how many Jackets we can make in our lives, but we hope our pieces (children) will keep telling the stories of our Sashiko.
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丸々二日間、英語での「現状確認作業」に費やした訳ですが、学んだことが沢山あるなぁと思うと同時に、我ながら格好悪いなぁとも思うのです。「日本文化に興味を持って下さい!」って言葉に書することそのものが、刺し子の本質からズレちゃってるかもなというのが本音です。同じことを恵子さんが経験した場合、おそらく恵子さんは何も説明しません。恵子さんやSashi.Coの皆様の作品は、もうそれだけで強さがあります。例えばこのジャケット、「刺し子の(受け入れられ方の)変容」なんて吹っ飛ばすほどの力があると思っています。禅にあるように、不立文字の概念が刺し子にも存在して、「刺し子に時間を費やすこと」によって得られる発見が多々あります。だから、言葉で説明すること自体が無粋なのかもしれません。
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ただ、そんな事言ってると、本当に手遅れになるかもと今回学んだのも事実です。文化が違えば、その伝え方も違います。今回実は相当シンプルです。俺凄く怒ってるんです。怒った理由は、超えてはいけないラインを3回超えられたから。仏の顔も三度まで。最後は「生徒になんてこと言うんだ!」って糾弾されましたが、「いや、あんた俺の生徒じゃないし」とだけお伝えしました。なーんかね、「刺し子に興味持ってあげてるんだから教えてよ」的な空気が最初からあって嫌だったんです。これは僕の好みが激しい故の、受け取り方の問題、かもしれませんが。
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白人の妻と結婚して、日本国外の文化について沢山学びました。今も、日々痛い思いをしながら(喧嘩して打ちのめされながら)学び中です。欧米の文化、尊敬してるんです。ただ、同時に、「私刺し子やってるんです!」っていう人には、日本文化を知ろうとして欲しい。礼儀作法を学べとかって言ってるんじゃないんです。「挨拶」「気遣い」「感謝」。これだけ。気遣いと感謝がない刺し子なんて……。
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2019-05-17 09:40:45
🙌wow!
❤️
Beautiful jacket, words, sentiment and … spirit.💙
Wondering!!👏👏👏
いつも作品やワークショップのポストを見て感銘受けてます。アメリカに長く住む日本人として、似たような事 私も経験します。両方の言い分非常によくわかりますし、私自身の考えるLifelong Themeでもあり短いポストではよく言い得ないのでまた機会見てポストさせてください。
Incredible!!!!
なんか身に染みる言葉ですね白人の旦那と長い間海外で過ごして初めて日本の文化考え出したし知りたいとも思い出しました。私はド素人なのでこれから刺し子をとおして日本の文化考え方も見直すことになりそうです🤔😆
Hermoso
👌👌👌👌🌹🌹🌹
Ohhhh!!!😍
Wow, it is beautiful!
Amazing
💖😜👏
This jacket steals my heart, as does the beautiful sentiment written.
@theseyet